鍼について
治療に用いる鍼はすべて使い捨てですので、鍼から病気が感染することはありません。
鍼の直径は0.16ミリ程度です。刺す深さは部位により異なりますが、皮下から筋肉に達する程度です。
刺されたときは何も感じないか、時にチクッとした感じがすることがあります。
また、刺す最中に重いような感じが生じることがあります。これは「ひびき」と呼ばれる鍼独特の感覚です。つらく感じたり刺激が強いと感じた場合には、我慢せずに教えて下さい。
鍼の副作用について
通常は鍼の副作用はほとんどありません。しかし、治療後、一時的にだるさが残ることがあります。
これは鍼治療に慣れていない人に起こりやすい症状です。運動後の疲労感とよく似ていますので、激しい運動を避けて下さい。ほとんどの場合1~2日で回復します。このようなことは、一般に回数を重ねるごとになくなってきます。
また、時に小さな内出血が起こることがあり、紫色から黄色くなって1週間ほどで消えます。その他、もし、腫れや痛みなどが生じた時は、鍼灸治療院まで御相談下さい。
治療効果と治療回数について
治療効果は病気や個人の症状により差があります。
当鍼灸院では1~2週間に1回程度の間隔で予約治療を行っています。
ご不明な点は、担当の先生にご相談下さい。